家族みんなで通えるクリニック 内科・小児科専門医在籍 肝炎治療もおこないます
家族みんなで通えるクリニック 内科・小児科専門医在籍 肝炎治療もおこないます

2018.09.10更新

認知症高齢者の数は20年後の2040年には2017年の517万人からおよそ675万人へ増加すると言われており、約20%(高齢者のおよそ5人に1人!)が認知症を抱える時代を迎えようとしています。

研修で様々な事例を見聞きしましたが、一昔前の印象とは違い昨今は認知症と診断されても自分らしく元気で暮らす人が増えてきていると感じました。

認知症と診断された患者さんやご家族が生き生きと生活するためには、医師はもちろん保健師、社会福祉士、民生委員などの様々な職種の方々がアンテナを張りながら協力し、社会全体で支えていく必要があると思います。

私は認知症サポート医として、

今後ますます増える認知症の患者さんやご家族の力に少しでもなれたらいいなと思っております。

 

もしお困りの方がおりましたら、

どうぞお気軽にご相談下さい。

  

たち内科小児科クリニック

院長 舘桂一郎

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.08.24更新

みなさんも脂質異常症(高脂血症)という病名を耳にしたことがあると思います。日本では30歳以上の男性23.1%、女性17.4%が脂質異常症とされており、男性では30歳代、女性では50歳代頃より増加傾向にあります。

脂質異常症そのものには自覚症状がないため、患者さんが積極的に治療に取り組もうとする気持ちになれないのかもしれません。

 しかし、高コレステロール血症が心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクを促進することは既にわかっており、またコレステロールが高いとアルツハイマー病のリスクが高まる可能性があるという研究結果も出ています。

治療の基本は生活習慣の見直しですが、生活習慣の見直してもコレステロールが目標値まで下がらない場合は医師と相談の上で薬物療法を行います。状況によっては減量や休薬を試みることもありますので薬を一生飲み続けなければいけないというものではありません。

 脂質異常症は自覚症状が無いため見過ごされているケースが多く、大部分が健診などで発見されます。

放置すると将来的に心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気を発症する可能性が高まりますので、いままで脂質異常症を見過ごされていた方、健診で指摘されているけれども見て見ぬふりをしている方(笑)、

まずは健診結果を見直すなど自分の健康に関心を持つことから始め、徐々に無理なくできる治療を一緒に探していきましょう。皆さんが良い治療が受けられるよう我々もお手伝いいたします。

 

たち内科小児科クリニック

院長 舘 桂一郎

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.07.11更新

当院は『東京都肝臓専門医療機関』の指定を受けているため、毎月多くの患者さんがよそで肝機能異常を指摘されたり、ウイルス性肝炎の治療を行うために受診されます。ひとくちに「肝臓の数字が悪い」といっても原因は多岐にわたり、中にはB型肝炎やC型肝炎といったウイルス性肝炎のように肝臓がんを発がんしてしまう危険な病気が隠れていることもあります。

肝機能異常はほとんどの自覚症状もなく、具体的な病気のイメージもつきにくいため「なんとなく気にはなるけど、まぁ、いっか!」と放置されるケースが多いです。しかし、前述のように肝機能異常には様々な原因があり、放置すると発がんにつながるケースもあるので、健診や人間ドック、肝炎ウイルス検診などで異常を指摘された方はまずはお気軽に当院で肝臓専門医による診察を受けることをおすすめします。

 

たち内科小児科クリニック

院長 舘 桂一郎

 

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.06.22更新

江東区では40歳以上で、江東区国民健康保険ご加入の方、また後期高齢者医療制度にご加入の方を対象に健康診査を無料で行っております。

江東区の健康診査は採血、心電図、胸部レントゲン、尿検査といった一通りの検査が行えるため、ご自身の健康に向き合うにはとてもよい機会になると思います。

健康診査がきっかけで病気が見つかり、治療が始まった方もたくさんいらっしゃいますので、まだ受けていない方はもちろん、なんとなく興味がわかず敬遠している方、はじめてでよくわからない方などもどうぞ積極的に受けて頂くことをおすすめします。

実施期間は2019年2月20日までですが、1日でも遅れると受けることができません。

健康診査のご予約はお電話でも随時承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

また、受診の際は江東区より送付されている緑色の封筒をご持参ください。

 

たち内科小児科クリニック

院長 舘 桂一郎

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.05.18更新

赤ちゃんの予防接種デビューについて

ポイントをまとめました。

 

 

●子どもの免疫とワクチンについて

 

赤ちゃんはへその緒や母乳を通じて母親から受け継いだ免疫(移行抗体)を持っているため、病気にかかりにくいと言われていますが、一部の限られた病気の免疫でしかありません。その免疫も生後6か月くらいまでにはなくなってしまうため、母親からもらった免疫力だけで、赤ちゃんをすべての感染症から守ることはできません。お母さんからの免疫力の代わりに、弱い赤ちゃんの健康を守るのが、ワクチンです。乳児は感染症に対する免疫が未発達のため、ひとたびかかってしまうと重症化しやすく入院が必要になったり、命に関わったりする場合があります。したがって病気にかかりやすい時期になる前にあらかじめワクチンで十分な免疫をつけておくことが大切です。特にヒブ、肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝炎ウイルス、百日咳菌による感染症は生後6か月になるまでに、必要な接種回数を済ませておきましょう。この時期にワクチンを接種すれば、赤ちゃんの体に負担をかけることなく、赤ちゃん自身の力で上手に免疫抗体を作り出すことができるのです。

 

 

●ワクチン開始時期と同時接種について

 

赤ちゃんの初めてのワクチンは全体のスケジュールや病気にかかるリスクを総合的に考えると、生後2か月の初日=2か月の誕生日にはじめましょう。妊娠中から小児科をさがしはじめて、1か月健診がおわったら実際に小児科に問い合わせをしてみると、生後2か月からスムーズに始められます。

また、生後6か月までに受けたいワクチンは6~7種類(接種回数は15回以上)もあります。多数のワクチンを1本ずつ受けていては接種が遅れがちになり、確実に病気を予防することができなくなってしまいます。保護者の方も毎週接種のため通院しなければならず、大変です。したがって、一度に複数の免疫をつけられる同時接種をおすすめします。同時接種は、複数のワクチンを一度に打つので保護者の方は不安になると思いますが、予防接種スケジュールが簡単になり、接種忘れなどがなくなる(接種率があがる)だけでなく、早く免疫をつけるというワクチン本来の目的を果たすためには大変効果的です。

 

 

●生後2か月に打つ初めてのワクチンは、ヒブ+小児用肺炎球菌+ロタウイルス+B型肝炎です。

 

ヒブと小児用肺炎球菌ワクチンは、致死率の高い細菌性髄膜炎という病気を予防します。細菌性髄膜炎は生後6か月を過ぎるとかかる子どもが増えてきますので、生後5~6か月になる前に初回3回の接種を済ませておくことが大切です。ロタウイルス感染症も生後5~6か月から増えるので、2回接種ワクチン(ロタリックス)では生後24週0日、3回接種ワクチン(ロタテック)では生後28週0日までに2回接種を完了させなければならず、生後2か月の初日から(遅くとも生後14週6日までに)接種をはじめます。B型肝炎は母子感染の心配がないお子さんであれば生後2か月の接種をおすすめします。
このように、初めての予防接種で4種類(3回は注射、1回は飲むワクチン)を受けるには、それぞれに理由があるからであり、だからこそ、生後2か月からのワクチン接種がとても大切なのです。

 

 

●予防接種は、かかりつけの小児科で

 

0歳赤ちゃんの予防接種スケジュールは、同時接種を前提としたスケジュールです。実際には、生後2か月から始められなかったり、体調を崩して予定通りにすすまなかったりするケースも多々あります。

当院はBCGを含めすべてのワクチン接種が可能ですので、大切な赤ちゃんに早く、確実に免疫を獲得できるスケジュールを一緒に考えていきましょう!どうぞお早めにご相談ください。

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.05.17更新

国内の麻疹(はしか)の流行を受け、麻疹ワクチンのお問合せが大変多くなっております。麻疹ワクチンは数に限りがあるため、当院の方針として成人で接種をご希望の方はまず抗体検査(血液検査)を受けていただき、ワクチンの必要性を判断しております。麻疹に対する抗体が十分にある場合は接種は不要となりますので、どうぞご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

たち内科小児科クリニック

院長 舘 桂一郎

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.04.17更新

当院は東京都肝臓専門医療機関の認定を受けており、B型肝炎やC型肝炎の治療を行っております。開院以来多くの患者様が東京都の助成を受けながら、ウイルス治療を成功させてまいりました。 

 

今回は肝炎治療の助成についてお話します。

 

B型肝炎、C型肝炎に代表されるウイルス性肝炎の治療薬は非常に高額なため、助成を受ける必要があります。

 

助成を受けるまでの具体的な流れを示すと、、

 

【助成をうけるまでの流れ】

(1)住民票のある区役所にウイルス性肝炎治療のための必要書類一式をもらいます。

(2)必要書類を持参し当院を受診して頂き、採血、超音波検査などの各種検査を行います。

(3)各種検査結果をもとに肝臓専門医が診断書を作成します。

(4)診断書をもとに診査を受け、認定されると東京都より医療証が発行されます。

 

※実際に助成を受けながら治療を開始するためにはこの医療証を受け取ってからになります。注意点として、クリニックを最初に受診してから医療証が交付されるまで約2-3か月かかりますのでご了承下さい。

 

 ウイルス性肝炎は将来的に高率で肝癌を発症するため、国を挙げて撲滅に力を入れている事業です。そのため各種助成を利用することが可能ですが、これらの各種助成を受けることができるのは当院のような東京都肝臓専門医療機関に限られますのでB型肝炎、C型肝炎の治療をお考えの方は

どうぞお気軽にご相談ください。

  

 

また、ウイルス性肝炎治療後の定期検査費用の助成も受けることが可能です。

ちろん他院で治療を受けられた方の治療後の定期検査も助成の対象になります。

 

詳細は以下のPDF資料をご参照ください。 

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/iryo_hoken/kanen_senryaku/index.files/2908posu.pdf

  

当院では他の基幹病院などで治療を受けた後の定期検査も承っておりますので、現在通院している基幹病院が遠方で通院が負担に感じる方などはどうぞお気軽にご相談下さい。

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.03.06更新

日本では3人に1人が高血圧と言われており、50歳代以上の男性と60歳代以上の女性では60%を超えています。したがって高血圧は決して珍しくない病気です。

高血圧そのものには自覚症状がないため、患者さんが積極的に治療に取り組もうとする気持ちになれないのかもしれません。しかし、脳卒中死亡者の52%、冠動脈疾患死亡者の59%が高血圧に起因する死亡者です。高血圧では男性で2.2年、女性で2.9年余命が短縮するとも言われています。

適正血圧の維持が難しい場合は医師と相談の上で薬物療法を行います。血圧の状況によっては減量や休薬を試みることもありますので薬を一生飲み続けなければいけないというものではありません。

  

高血圧は自覚症状が無いため見過ごされているケースが多く、大部分が健診などで発見されます。高血圧を放置すると将来的に心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気を発症する可能性が高まりますので、いままで高血圧を見過ごされていた方、健診で指摘されているけれども見て見ぬふりをしている方、まずは健診結果を見直すなど自分の健康に関心を持つことから始め、徐々に無理なくできる治療を一緒に探していきましょう。

皆さんがよい治療を受けられるよう我々もお手伝いいたします。

 

 

たち内科小児科クリニック

院長 舘 桂一郎

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.02.04更新

連日のニュースでも取り上げられているように現在東京ではインフルエンザが猛威を振るっております。ワクチン不足の影響からかここ10年でも最悪の流行のようです。

当院のある江東区北砂界隈ではB型インフルエンザが先行して流行しており、ここ数日A型も流行り始めてきました。

ここまで流行ってしまうとなかなか効果的な予防法も難しいのですが、

 

・うがい、手洗いの徹底

・マスクの着用

・人ごみには近づかない

 

といった基本的な予防法をしっかりと行い、体調が思わしくなければすぐに医療機関を受診するようにしましょう。

 

たち内科小児科クリニック

院長 舘 桂一郎

 

投稿者: たち内科小児科クリニック

2018.01.05更新

~患者の皆様へ~

 

新年あけましておめでとうございます。

当院が北砂で開業してから3回目の新年を無事迎えることができました。

それもひとえに地域の患者様にあたたかく支えて頂いているおかげだと思っております。

今後とも皆様に必要とされるクリニックになるよう努力して参りますので本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

たち内科小児科クリニック

院長 舘 桂一郎

投稿者: たち内科小児科クリニック

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